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この文章を直して欲しい

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RE: この文章を直して欲しい

Postby coco » Mon 12.18.2006 5:54 am

熱意があればきっとネイティブと同じように書けると思いますよ。
TJPのメンバーにも母語話者と同程度、
あるいは文章を書き慣れていない母語話者よりも
よほど文章が上手いのではないかと
感心させられる方が何名かいます。

間違いと人の書き方スタイルが別々だと思います。

おっしゃる通りです。基本的には赤で入れたものは、文法上の誤りで
青で入れたものは、間違いとは言えないけれど
工夫の仕方でもっと良くなると私が感じたものです。

この文章は、何かのスピーチ原稿のように感じられましたがいかがでしょうか。
----
前半の続き
〜にとって大事な
第1稿:更に日本人は貴方と話すときに丁寧に話すことは一番大事なことです。
第2稿:更に日本人は誰かと話すときに丁寧に話すことは一番大事なことです。

ここでは「貴方」よりも「誰か」の方がふさわしい言葉です。
ここで伝えたいことが
「日本人は丁寧に話すことが大事だと考えている」
という場合には
・さらに丁寧に話すことは日本人にとってもっとも(最も)大事なことです。
・さらに日本人にとって丁寧に話すことは一番肝心なことです。
にするとすっきりするかもしれません。あるいはそのまま
・さらに日本人丁寧に話すこと一番大事だと考えています。
でもいいと思います。
この場合は話す相手について触れない方が自然な形になるように思います。

「日本人が話をするときには」のwhen を強調したい場合には
・日本人が(誰かと)話すとき、もっとも大事なことは丁寧に話すということです。
この阜サだと「内容よりも口調が大事」という意味合いが強まります。

第1・2稿: 丁寧なことはいいことだと思うけどさまざまな問題があります。
これはスピーチ原稿なら問題ありませんが、書き言葉なら
「〜いいことだと思いますが、さまざまな〜」にした方かいいでしょう。

曖昧な話/話が曖昧になる
第1 稿: 一番目立つ問題は曖昧話になってしまいます。
第2 稿: この問題の一つは曖昧話になります。
この問題の一つは曖昧な話になることです。
これであれば、文法上の間違いではありませんが、
「○○が○○になる」が基本なので
・この問題の一つは話が曖昧になることです。
・もっとも問題なのは、話が曖昧になることです。
にすると、いいかもしれません。

●「〜と言います」
第1稿: たとえば、何かお願いとがあると日本人は貴方を断りたくない気持ちがあるので、「考えておきます」言います。
第2稿: たとえば、何かお願いことがあると日本人は誰かを断りたくない気持ちがあるので、「考えておきます」と言います。
はい。ここは、「〜言います。」が直せれば充分です。 :)
お願い事は「おねがいと」と濁音になります。
この文章を直すと、James deanさんの伝えたい内容と変わってくる可柏ォがありますが、
「お願いごとがある」の主語と、「断りたくない」の主語は別なので、
・たとえば、何か依頼を受けると日本人は(それをはっきりとは)断りたくないという気持ちがあるので、〜
・たとえば、誰かにお願いごとをされると日本人は(それを)断りたくないという気持ちがあるので、〜
と、受け身形にすると分かりやすくなります。
また「人(person)」を断るのではなく、
[頼みごと/お願いごと/依頼を]を断る
になります。

第1稿: この言葉について二つの意味が付けています。
第2稿: この言葉について二つの意味付いています。
 〜には〜の意味がある
この言葉について二つの意味が付いています。
でも間違いではありませんが、もっと自然な阜サは
・この言葉には、二つの意味があります。
・この言葉については、二つの意味が考えられます。
「付く」は用法がかなり広いのですが「意味」に「付く」を使うとなると
・この言葉には二つの意味付けができます。
という阜サが可狽ナす。
付けてvs付いて
・彼は鼻にピアスを付ていました。(意図して、それを身につける)
・彼の歯には海苔が付ていました。(意図せず、それが付着していた)

第1・2稿: 一つの意味は本当に考えますけど、他の意味は断り方の一つということです。

これも通じない言葉ではありませんし、直すのが難しい内容ですが
・ひとつは、(言葉どおり)「本当に考えておきます」という意味ですが、もうひとつには「それについては応じられません」という断りの意味があります。
・本当に「考えておきます」という意味と、「断ります」という意味です。
・言葉通りの意味と、「応じられません」という断りの意味で、この言葉は断り方の一つである場合もあるのです。
などの阜サが考えられます。

〜を見てもわかるように
第1稿: 先の例を見て一つの阜サはさまざまな意味取られます。
第2稿: 先の例を見て、ただ一つの阜サでも、さまざまな意味が取られます。
これも、第2稿の方がよくなっていますね。
・この例を見てもわかるように、たった一つの阜サでもさまざまな意味取られます。
内容から考えると
・この例を見てもわかるように、たった一つの阜サでもさまざまな意味に受け取れます。(日本人の言葉を解釈する立場での阜サ)

「先の例」という場合は、もう少し前に話した(書いた)ことを指します。ここでは直後にこの文章が続きますので「この例」にした方がいいでしょう。
--
続きはまた。 ;)
 
  
Last edited by coco on Mon 12.18.2006 3:08 pm, edited 1 time in total.
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