Talk:Keigo

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許可の得て、下に新井さんのメールを引用します。ご参考まで・・・.

さては本題に参りましょうか。「ます形」の「まして」について
いろいろ質問があります。
まず、「~まして」ってどう呼んでよろしいでしょうか。

「~ます」の連用形(テ形)と呼ぶしかないですね。

つぎはいつ使ってよろしいでしょうか。
「新年明けましておめでとうございます」のような慣用句ではもちろん
大丈夫ですけれども、他にありますか。

単純に文をつなぐときに使うことはあります。

例えば「A社に連絡しまして、確認しました」など。

本来は「連絡して」が正しいでしょうが、前後の文が別々の感じが強いときは出てくることがあると思います。

調べたところ「いただく」「いたす」のような尊敬語と謙譲語のことば
ではそんなに珍しくないみたいです。他にもっとあいまいなところも
あります。あるゲームでは丁寧で目上の人が(初対面)の目下の人に
「そう言ましても・・・」と仰いました。ゲームのキャラなので
単に間違った日本語かもしれませんけれども。

「そう言いましても」「そう言われましても」はよく使います。

「~て」はもともと二つの文を一つにするときに使う表現です。

複文で前の文と、後ろの文の関係がはっきりせず、2文のような感じになるときに、前の丁寧形の文をそのまま「~て」にしてしまったものだと思います。

なお、「拝啓・敬具」を使ったときはその後に時候の挨拶など、定型表現がくるのが普通です。

メールの場合は、あまりこういった定型句は使わないようです。

新井


以上、新井さんのメールの引用でした。Paul b

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